よくあるご質問

よくあるご質問

Q 消化器内科の対象疾患は?
A 食道、胃、小腸、大腸などの消化管とそれ以外の肝臓、胆のう、胆管、膵臓の疾患を専門的に診療する科のことです。
当院では、逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸がん、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、肝炎、肝硬変、肝臓腫瘍、胆石症、胆嚢ポリープ、膵炎、膵腫瘍などの診断・治療を行っております。

Q 便潜血検査で何がわかりますか?
A 消化管にがんや潰瘍などの疾患がある場合、便に混じった血液を検出することによって消化器の病気を見つけることができます。
特に、大腸がんのスクリーニング検査として有用です。

Q 循環器内科とはどのような診療科ですか?
A 主に心臓と血管の病気を診る診療科です。
疾患としては心筋梗塞・心不全・不整脈・動脈硬化・大動脈瘤・高血圧などの診療・治療を行っております。
具体的症状は胸が痛い、動悸がある、息苦しい、血圧が高いなどがあります。

Q 血圧が高いといわれたのですが、放置しておいても大丈夫ですか?
A 「血圧が高い」と言われても、自覚症状もないためになかなか受診されない患者様は多くおられます。
血液を体のすみずみに送るためのポンプが心臓であり、送るためのホースが動脈です。 ホースの中でどのくらいの水圧がかかっているかを表したのが、いわゆる「血圧」です。
高い圧を出さなければならないポンプ(心臓)は当然早く痛んでしまいます。また、高い圧を受けた血管も早く傷みます。そのため動脈硬化が進み心筋梗塞となります。 傷んだホース(動脈)に高い圧が加われば、亀裂が入って血が漏れてしまいます。その亀裂が脳で起これば脳出血となるのです。
以上のことからも高血圧は放置しておかずに、早めに受診されることをお勧めします。

Q メタボリックシンドロームって?
A 日本人の3大死因は、がん・脳卒中・心臓病です。
その内、心臓病と脳卒中を合わせた病因は、「動脈硬化」です。
「動脈硬化」を引き起こす危険因子としては、コレステロールが知られていますが、最近の研究で肥満(特に内臓のまわりに脂肪が蓄積した内臓脂肪)が様々な生活習慣病を引き起こし、「動脈硬化」の要因であることがわかってきました。内臓に脂肪が蓄積し、糖尿病・高血圧・高脂血症などの生活習慣病を引き起こしやすい状態が、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」です。これらの病気はお互いが密接に関係して発生しています。数多く合併するほど「動脈硬化」を進行させ、心筋梗塞などの心疾患、脳梗塞などの脳血管疾患を起こしやすくなります。
ご自身が、「メタボリックシンドローム」なのか、その予備軍なのかを早期に把握することが非常に大切です。



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